タランギレ国立公園はアルーシャから南西に約118キロに位置し、広さは2,600平方キロメートルです。 クロサイの保護区として設置された国立公園ですが、今はクロサイは見られません。 複雑な地形をしており、樹齢数百年もあるバオバブの巨木が数多く立ち並び、その間をキリンやシマウマ・ゾウが行き来する姿が見られます。 運がよければ、フリンジの耳をもつフサミミオリックスを見る事ができるかも…。また、沼では約550種の鳥類も観察できます。
広いお部屋には、ファンと蚊帳があり快適。バルコニーも付いています。
テント式ロッジとバンガローがあります。庭には大きなバオバブの木があり、景色も◎!
大きなバオバブの木にお部屋がくっついています。不思議なロッジにぜひ行ってみてください。